モチベーションの正体 #004

 

こんにちは。

『思考と感情のマネジメントで世界に貢献する』

JAPAN COACHING LAB.代表の赤神暸です。

#004 今回はモチベーションの正体についてです。

 

選手や生徒、部下や仲間、ご家族から

「モチベーションってなに?」と聞かれて、あなたはなんと説明されますか?

そんな思いで、読みながら考えていただけるとよりよい時間になると思いますので、

少しイメージをしてから読み進めてくださいね。

 

 

 

さて、モチベーションですが、まずは、”言葉の意味”から合わせていきましょう。


モチベーション motivation:

人が何かをする際の動機づけや目的意識。※Oxford Languagesより


 

ここでのポイントは2つ。

「動機付け」と「目的意識」

目的については#003、#002をご覧ください。

 

◇「動機付け」について

いくつかの表現、意味づけがありますが、私が分かりやすいと感じたのは以下の意味合いです。

 


動機づけ:

心理学で、生活体に行動を起こさせ、目標に向かわせる心理的な過程をいう。

内的要因と外的要因の相互作用で成立する。 ※goo辞書より


 

堅苦しいのと、イメージがつきにくいので、簡単な表現ですが、「行動の理由、原因」です。

ここで2つのエピソードをご紹介します。

 

①朝食で白米を食べたいと思ったので、ご飯を炊いた。

②自動販売機でお茶が飲みたいと思ったので、お茶のボタンを押して買った。

:①においては白米を食べたいと思い、ご飯を炊くという過程が動機付けです。

 朝食を食べて空腹を満たしたい。となれば1つの目的になるかと思います。

:②おいてはお茶が飲みたいと思い、お茶のボタンを押すことまでの過程が動機付けです。

 喉の渇きを解消したい。一息ついてリラックスしたい。となればこれも1つの目的になりえますね。

 


❶朝ご飯でお味噌汁を飲みたい!」と思ったのに、わざわざ、スープを飲みたいと

❷自動販売機でお茶が飲みたいと思ったのに、コーラのボタンを押してしまった。


基本の前提で、通常であれば、❶・❷のようなことは起きることはないと言っていいです。

自分の思考と行動の多くは、一致しています。

このブログをお読み頂いているあなたの動機づけは、

何からきているのか?を考えてみるのも、一つワークとしてみてもいいかもしれません。

 

ここまでで、モチベーションの正体が「動機付け」「目的意識」

を知ることによって紐解かれてきたでしょうか。

 

ここからは動機付けについてフォーカスしていきます。

動機付けも2つに分けられます。

 

 


・内発的動機づけ:興味や関心、自身の思考

・外発的動機づけ:評価、賞罰、強制など


図で表すとこんな形です⇩⇩

 

 

 

 

 

 

字の表すままに、

内から発するものと外から発するもので分けられています。

 

 

◆動機付けのものさし

 

絶対的に内発的動機づけがよく、絶対的に外発的動機づけが悪い。というものではありません。

適材適所、ケースによって使い分けられる、使いこなせるのが最良と考えています。

 

良し悪しの物差しで評価するのであれば、内発的動機付けからくるものの方が強いので望ましいです。

時間軸の物差しで評価する場合、長期的なもの場合も内発的動機づけからくるものの方が望ましいです。

短期間の場合や、目的が他にある場合は外発的動機づけを使用してもいい時があります。

 

全体の比率で見てみるのもオススメです。

何か目標や練習、日々のお仕事に取り組む際に、

内発的動機づけと外発的動機づけどちらの割合が多いのか。という視点で考えられると発見があるかと思います。

 

以上ここまでがモチベーションの正体でした。

 

いかがでしたでしょうか?

モチベーションの正体が分かった今。

ブログを読む前のあなたと

ブログを読み終わった後のあなたで

何か変化がありましたか??

 

貴重なお時間を頂いているので、

 

「1記事1変化」

「1記事1成長」

 

そんな情報発信を心がけております。

そんな変化、成長のお役に立てていたら嬉しいです。

 

『思いはかなう。』

今日もよい1日に。

また次回お会いしましょう!!

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