「課題発見力の高め方」#023

 

こんにちは。

『思考と感情のマネジメントで世界に貢献する』

JAPAN COACHING LAB.代表の赤神暸です。

今回は#023「課題発見力・解決力の高め方」についてお届けしていきます。

 

課題発見力、解決力は原田メソッドの定義では、


現状を把握して、課題を見つける

問題に対する現状を分析し、解決策を考える


とされています。

 

あなたは「行動」をする際に、そのような手順で取り組んでおられるでしょうか?

課題発見力と課題解決力については、それぞれ分けて考えていきましょう。

 

課題発見力

「そもそも何が課題なのか」「何を課題としているのか」「どのようにしてその課題に至ったのか」

「そもそも何が問題なのか」「何を問題としているのか」「どのようにしてその問題に至ったのか」を明確にする。

 

車の修理がイメージしやすいので例に

乗り心地がよくないと言った場合に、

エンジンの調子が悪いのか、タイヤのパンクなのか、ガソリンが単に少なかったからなのか。

それぞれの課題の可能性がありますが、どれを課題・問題とするかで以降の解決方法が変わってきてしまいます。

 

組織やチームの例でも

AさんとBさんのトラブルと思い対処していたところ、うまくいかずより詳しく調べてみたところ

CさんやDさんの関与がわかってきたことでトラブルが解決した。よく聞くエピソードだと思います。

 

だからこそ

「そもそも何が課題なのか」「何を課題としているのか」「どのようにしてその課題に至ったのか」を明確にする。

そのためには、「現状の把握」と、「どのような経緯・流れでその課題決定がなされたのか」をできるだけ明らかにしていくことが重要になります。

 

課題解決力

前述の課題・問題が設定できたら、次に「どのように」「どうやって」解決するかを決めていきます。

原田隆史先生から、教えていただいた中で

「問題発生と同時に答えを背負っている、解決策の存在しない問題はない」

という言葉があります。

何か問題や課題が発生したら、同時に答えが隠れていると思うと、より課題発見力が高まります。

何が隠れているかな?解決策としてどのようなことがあるか。ご自身または、対象となる人に「問い」を立ててみてください。

発生した時点で見えてくる解決策と、時間をかけて見えてくる解決策とどちらも見えてきます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

慌てることなく、取り乱すことなく、冷静に、迅速に対応が求められることが多い場面では

課題・問題発見力、課題・問題解決力がポイントになります。

ぜひ「問い」を立ててみてください。次第に洗練されたものになってきます。

 

 

 

今日もよい1日に。

また次回お会いしましょう!!

応援しております。

関連記事

  1. 「行動力の高め方」#022

  2. 「準備力の高め方」#019

  3. 「創造力の高め方」#025

  4. 「ブリッジング力の高め方」 #029

  5. 4要素の高め方 生活・ライフスキル編 #016

  6. 「活用力の高め方」#026

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。