「ブリッジング力の高め方」 #029

 

こんにちは。

『思考と感情のマネジメントで世界に貢献する』

JAPAN COACHING LAB.代表の赤神暸です。

今回は#029「ブリッジング力の高め方」についてお届けしていきます。

 

「ブリッジング力」聴き慣れない、言葉ですね。

原田メソッドでは、学ぶべきポイントとして重要な役割を担います。

 

ブリッジ=bridge=橋、橋渡し。

思考における橋渡しのこと、関連ずけのことを「ブリッジング」と呼んでいます。

例えば、スポーツ選手とビジネスマン。一見関係のないような、相容れない関係の両者ですが

 

スポーツマンの身体に対する心がけや考え方をビジネスに生かすこと。

ビジネスマンの効率化や考え方をスポーツ選手の練習に生かすこと。など、

これらが「ブリッジング」です。言葉を変えるなら

「異業種から学ぶ」「自分の業界以外からの知識や経験を生かす」

といった感じです。

 

それら「ブリッジング」をよりダイレクトに、フォーカスするために、

よりクリティカルにするために、より質の高いブリッジングをするにはどうしていくのか?

 

というのが今回のお届けしたい内容です。

 

 

高める方法は2つ。


①学んだことを自分の仕事にどう生かすかを考える

②他者の成功例・失敗事例を自分ごとに置き換えて考える


 

①学んだことを自分の仕事にどう生かすかを考える

セミナーや、何か「新しく学ぼう!!」と意気込んだはいいものの。

学んでしまっておしまい。高揚感があったのはその時間だけ。気づいたら元通りになってしまう・・・

なんてよくある話ですよね。

新しい方法、新しい練習方法、新しい知識を学んだはいいものの、それで満足してしまっている状態。

いわゆる「学びっぱなし」。

これには要注意です。

 

学びっぱなし状態を予防し、さらにブリッジング力が上がるためにある質問が有効と感じています。

それは「これって何に生かせるかな?」と自分に質問をしてあげること。

そうすると我々の脳みそさんは、頑張って何か近いものを探してくれようと働いてくれます。

脳みそさんが導き出してくれたものを、試してみると活用力も強化、向上していきます。

 

 

②他者の成功例・失敗事例を自分ごとに置き換えて考える

「ある先生、講師の話は私の現実とかけ離れていて、全然参考にならない。。。」

なんてことも、1度や2度経験されたことがあると思います。

「参考にならない」と、脳みそさんが決定を出してしまうと、それ以上導くことをやめてしまいます。

そんな時も次の質問を自分に投げかけてみてください。

 

それは、このお話が実際に起きたとしたら

「自分はどのように対処するか?、対応するかな?」と質問してあげると

自分ごとに置き換えられやすくなります。

仮にお話の内容と違う選択肢や思考が出てきた場合は、恐れずにエピソードを教えてくださった方に

質問をしてみてください。

 

よっぽどのことがない限り、教えてくださるはずですし

そのギャップがわかれば、自分ごとにもっともっと置き換えやすくなるなります。

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回で、「活用力」を高めるための要素を3つお届けしていきました。

インプットしたものをアウトプットするために工夫をしてみてください。

 

 

次回は「指導力」についてお届けしていきます。

 

 

 

今日もよい1日に。

また次回お会いしましょう!!

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